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9月21日深夜に放送された第11話では、る小た新小鞠が自身の失恋に気持ちの整理を付け、鞠知さらに主人公・温水和彦が文芸部の部長となることが決まっていた。花がる話の後公開された“負けヒロインビジュアル”は、視線を送そんな第11話のその後を描いたもの。描い文芸部の部室で窓際に立ちこちらに眼差しを送る小鞠と、負けその奥には月之木古都と玉木慎太郎らしき姿も確認できる。ヒロインすぎのそビジュアルatlético-mg x palmeiras

TVアニメ「負けヒロインが多すぎる！花がる話の後」第12話の告知画像。視線を送第12話では原作者の雨森たきび原案によるオリジナルエピソードが展開される。［拡大］

第12話の原案は原作者の雨森たきびが担当。サブタイトルは「俺はひょっとして、最終話でヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか」となっている。

負けヒロインが多すぎる！

2024夏クール

出演：梅田修一朗、遠野ひかる、若山詩音、寺澤百花、田中美海、種﨑敦美、小林裕介